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登壇の背景
ProVisionは、世界で若者を中心に2億人以上がプレイする没入型ソーシャルプラットフォーム「Roblox」の関連事業に積極的に取り組んで参りました。Roblox内のコンテンツ制作をはじめとし、今年2月には小学館発行『コロコロコミック』と共催でRobloxゲームコンテスト『ROB-1グランプリ』を開催するなど、国内マーケットにおいて新たな取り組みを行っています。このような取り組みを通し、Roblox関連事業を展開するGeekOutと繋がりを得たことがきっかけとなり、今回のTGS2023のステージイベント登壇が決まりました。今回の登壇を通じ、Robloxの国内マーケットの拡大への貢献ができるよう努めて参ります。また今後の展望として、Roblox内へのProVision公式ワールドの公開や自治体との連携、企業の公式ワールドやゲームの受託事業なども予定しています。
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登壇内容
今回中新井は、GeekOutの出展ブース内で行われるステージプログラムのトークショーに登壇します。Roblox社エグゼクティブメンバーと同社主催Robloxゲームコンテスト『ROB-1グランプリ』のグランプリ受賞クリエイタ―とともに、Robloxの日本市場における急成長について、Robloxの魅力と可能性からその理由を語ります。
■トークショー概要
日 時:9月22日(金)10:45-11:20 (THS2023/ビジネスデイ2日目)
場 所:TGS2023出展ブース 07-C03(Hall 7 通路側)
テーマ:「今なぜRobloxなのか?開発者の視点から探る」
登壇者:Jun Tsuji氏(Lead Developer Program, Roblox)
渡邉 一輝氏(ROB-1グランプリ powered by ProVision グランプリ受賞者)
中新井 肇 (株式会社ProVision 上席執行役員)
<GeekOut株式会社について>
毎日数百万人がつながり、コミュニケーションするグローバルな没入型プラットフォームであるRobloxにおいて、国内外のRoblox開発スタジオと連携し、Roblox上でのコンテンツの企画・開発・パブリッシングを行う。TGS2023では、Robloxのエクスペリエンスを来場者がプレイできる試遊エリアやRobloxプラットフォームのことをより深く理解するためのコンテンツが盛り沢山のブースステージを出展予定。
所在地:東京都港区⿇布⼗番2丁⽬20番7号
代表者:⽥中創⼀朗
設 ⽴:2022年3⽉
U R L :https://geek-out.io
事業内容:Robloxコンテンツパブリッシャー
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株式会社ProVisionについて
所在地:〒220-8140 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー40階
代表者:社長 佐藤 瞳
設 立:2005年4月
電 話:045-872-4000
U R L :https://www.pro-vision.jp/
横浜本社事業内容:品質検証事業・品質コンサルタント事業・業務DX・RPA導入サポート事業・ニアショア事業
・オフショア事業・⾃社プロダクト開発・運⽤(ARコンテンツ作成サービス、マッチングサービス、β
テストプラットフォーム)