新たに12体超のチャンピオン、ゲームルールに独特の変化を加えるポータル、強力なオーグメントや新アイテムを追加
「ルーンテラ リフォージ: ホライズン バウンド」では新たな地域が加わり、危険な密輸人の楽園である「ビルジウォーター」、そして密林の奥に隠された地「イシュタル」が新地域として追加されます。両地域のチャンピオンがゲームに参戦してバトルに華を添えるほか、自然をテーマとした4つの新アリーナも登場。変化し続けるチーム戦力とゲームルールを根本から変化させるポータルを掌握し、適応力を磨いて勝利を目指しましょう。
さらに「ホライズン バウンド」のバトルパスでは新しいカスタマイズ報酬も登場。真剣勝負のさなかでも一層自分らしいカスタマイズが可能になります。基本となる無料パスにはセットテーマの報酬が12個用意されており、さらに有料パスでは4種の独自デザインアリーナを含む30以上のカスタマイズ報酬が入手できます。
また、ライアットゲームズはTFTの総合的な品質向上に注力しており、各種バグの修正やモバイル体験の強化なども進めています。特に新しくなったチャンピオン情報パネルはゲームUIを一層快適にするもので、チャンピオンを実際に購入することなく必要な情報をチェックできるようになっています。
「ホライズン バウンド」の追加情報は、リリース日である日本時間9月13日が近づいたタイミングで改めて公開していく予定です。リリースまでの時間はTFTの世界に踏み入れる絶好のタイミングであり、戦略的なチーム構築、奥深い戦術が求められるバトル、そして進化し続けるメタが織りなすユニークなゲームプレイをぜひ体験してみてください。
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Riot Games(ライアットゲームズ)について
ライアットゲームズは世界で最もプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中で最も多くプレイされたPCゲームとなり、爆発的な拡大を続けるeスポーツの主要なけん引役となっています。LoLの誕生から10年が過ぎ、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、Riot Forge、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。またライアットは、音楽やコミックブック、ボードゲーム、さらにはエミー賞受賞アニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じて、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
Brandon BeckとMarc Merrillによって創設されたライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアターが働いています。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan
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チームファイト タクティクスにについて
『チームファイト タクティクス(TFT)』はフリーフォーオール(自分以外のプレイヤー全員が敵となる形式)の8人対戦ストラテジーゲームで、プレイヤーは『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』のチャンピオンたちとアイテムを組み合わせて様々なチームを構成し、他の7人のプレイヤーを倒していきます。オートバトル系ゲームでも特に人気の高い本作では、プレイヤーは格子状の盤面に手持ちのキャラクターを戦略的に配置し、自動バトルで生き残りを賭けて争います。2019年のリリース以来、TFTは楽しく奥深いチェス的なゲームプレイ体験で各種プラットフォームの多様なプレイヤー層に好評を博し、オートバトルジャンルのトップタイトルとなりました。
関連リンク:
TFT公式サイト:https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/
TFT公式X(旧Twitter):https://twitter.com/PlayTFTJP