『デイヴ・ザ・ダイバー』、8月12日より『月刊コロコロコミック』でコミカライズ連載がスタート!

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ミントロケットが開発を手掛けるハイブリッド・海洋アドベンチャー、漫画家の土田しんのすけ先生がコミカライズ

バーチャルワールドの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:Owen Mahoney/オーウェン・マホニー、東証:3659、以下 ネクソン)は、月刊漫画雑誌「コロコロコミック」にて人気ハイブリッド・海洋アドベンチャー『デイヴ・ザ・ダイバー』(英語名称:DAVE THE DIVER)のコミカライズ作品の連載が決定したことをお知らせいたします。コミカライズは有名漫画家の土田しんのすけ先生が手掛け、2023年8月12日より、毎月連載予定です。

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月刊コロコロコミックは、株式会社小学館が小学生向けに発行している月刊漫画雑誌です。『ポケットモンスター』や『妖怪ウォッチ』など、本誌で連載されたコミカライズ作品は日本のポップカルチャーとなりました。また、漫画家の土田しんのすけ先生は、月刊コロコロコミックにて2014年から2021年まで8年間連載された漫画『マジで!!まじめくん!』で知られ、絵のスタイル、キャラクター、ストーリーが小学生に人気です。

ネクソンのサブブランドMINTROCKET(ミントロケット)が開発する新作『デイヴ・ザ・ダイバー』は、昼は深海を探検して魚を獲り、夜は寿司屋を経営する、ハイブリッド・海洋アドベンチャーです。6月28日にグローバルで配信開始いたしました。その後、Steam上で累計販売本数が100万本[1]を突破し、シンプルでありながら深い魅力に溢れた『デイヴ・ザ・ダイバー』の面白さが、世界中の批評家及びプレイヤーから高く評価されています。北米のレビュー収集サイト「Metacritic」及び「OpenCritic」では、ともに89点の高スコアを獲得しました[2]。また、Steam上でのユーザーレビュー数は累計で45,000を超え、そのうち97%を超えるプレイヤーが「おすすめ」と評価し、「圧倒的に好評」の最高評価を獲得しています[2]。さらに、同時接続数は9万8,000人以上を記録しました[3]。PC版で世界的な成功をおさめ、2023年内にNintendo Switch版も発売する予定です。

1994年に創業したネクソン(本社所在地:東京都港区)は、オンラインゲームの制作・開発、配信を手掛ける会社です。2011年12月に東京証券取引所第一部へ上場し、2015年にJPX日経インデックス400、2017年には日経株価指数300の構成銘柄に採用されました。また、2020年には日経平均株価を構成する225銘柄にも採用されました。現在では、代表的なシリーズ作である『メイプルストーリー』、『カートライダー』、『アラド戦記』をはじめとする50を超えるゲームを、モバイル端末など様々なプラットフォーム向けに190を超える国と地域でサービス展開しています。2021年、ネクソンはスウェーデン・ストックホルムを拠点とし、グローバル配信に向けて複数のプロジェクトを開発中のEmbark Studios ABを完全子会社化しました。

[1] 2023年7月8日時点。累計販売本数は早期アクセス版を含む

[2] 2023年8月7日時点

[3] 2023年7月9日時点

[4]プレスリリースに記載されている名称は、権利者が所有する著作物またはその他の法的に保護された著作物

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