BOUNTY HUNTERSはオンラインクレーンゲームで、NFTやトークンを獲得できるブロックチェーンゲーム。Catch-and-Earnの概念を通じてアーティスト支援や様々な社会課題を解決します。
ブラウザアプリへのメールアドレスを使ったログイン、展示されたクレーンマシン実機をスマホで操作しNFTを獲得、ガスレスでのNFT転送等、革新的なユーザー体験を提供します。
どなたでも無料で体験可能で、出展企業協賛NFTのプレゼントもあるので、ぜひ奮ってご参加下さい。
NFTオンクレBTH(BOUNTY HUNTERS)は、この度、2023年7月1日に開催される、西日本最大級のデジタルアート展『NFT COLLECTION IN OSAKA III(京セラドーム大阪)』に、GOLD SPONSORとして出展します。
当日は、クレーンゲーム実機(デモ版)を設置し、実際にブラウザアプリ内ウォレットにてNFTが受取れるというこれまでにない体験をご来場いただいた方全員に無料でご提供します。
NFTオンクレの景品が並ぶショーケースには、協賛グッズもはいりますので、もしかしたら、あのNFTプロジェクトのグッズが獲得できるかも!?
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現地で提供するユーザー体験
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1.ウォレット不要のログイン
アプリへのログインはメールアドレスだけで完了し、メールアドレスに紐づいたアプリ内ウォレットが自動生成されます。
2.アプリでのクレーンマシン遠隔操作
目の前にあるクレーンマシンをスマホアプリで動かして景品獲得を目指して下さい。1アカウント5~10回のプレイが可能です。
3.景品獲得と同時にウォレットにNFTがドロップ
NFTオンクレBTHが発行するNFTだけではなく、その他豪華NFTも用意しています。お楽しみに。
4.ブラウザ内ウォレットで受取ったNFTをガスレスでご自身のウォレットへ移動も可能
厳密にはガスは必要になりますが、ユーザ自身にガス代がかかるのではなく、運営側のウォレットでガス代を消費してユーザのトランザクションが実行できるようにします。
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ブロックチェーンゲームの課題
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ブロックチェーンゲームをプレイするには、Metamaskなどのウォレットを作成し、ウォレットの秘密鍵やパスフレーズは自己責任となる厳重な管理を強いられ、また、NFTやトークンの移動にはネイティブトークン(Matic等)が必須となる為、暗号資産取引所の口座開設や、ウォレットへのトークン移動など、一般的なゲームユーザーには馴染みがなく、これら参入ハードルの高さが大きな課題となっています。
その解決策
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NFTオンクレBTHでは、オンチェーンの電子メールソーシャルリカバリー機能もサポートするスマートコントラクトウォレットを実装することにより上記課題を解決します。その結果ユーザーは下記の体験を手にすることができます。
1.メールアドレスだけでログインできアプリ内ウォレットが自動生成される
2.ウォレットはメールアドレスに紐づき、秘密鍵の管理は不要
3.複数メールアドレスの登録で万が一の際の復旧も可能
4.ユーザーはガスレス若しくは、$CAE $BTHでのガス支払いが可能
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つまり、
ユーザーはウォレットの存在を意識せずにNFTオンクレで遊ぶ事が可能になります。
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* NFTとトークンが獲得できるオンラインクレーンゲームにおいて 2023年6月:当社調べ
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専用NFTオンクレのコラボ発表したNFTプロジェクト
パートナーシップを締結し専用NFTオンクレの設置が決まっているプロジェクト様(敬称略)
β版リリース時までに30プロジェクトとのコラボを予定
・MetaKozo
・JUNKeeeeS
・X2E-DAO
・DINORENNY
・PHAGY
・あなろぐおうじ
・ENISHI-縁-
・KOUGA
・METRA(Angel Project)
・HORIZON
・TheMera
・BOUNTY KINDS
・MetaX
・ANIMARIAL(Masaya Ichi)
▼パートナーシップ詳細はこちら
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当日、ご購入可能なOwners NFTについて
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NFTオンクレの仮想チケット販売機オーナーになって継続的な収益を得ませんか?
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NFTオンラインクレーンゲームで遊ぶ為に必要なチケットは、ゲーム内に存在する仮想のチケット販売機から購入します。このチケット販売機のオーナー権利が付与されたものが「Owners NFT」となります。
そして、この「Owners NFT」を、ゲーム内へ貸し出す事で、5年間のレンタルフィーを受取る事ができます。また「Owners NFT」には、その他様々な特典(ユーティリティ)が付属しています。
▼詳しくはこちらから
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「NFT COLLECTION IN OSAKA III」について
日程:2023年7月1日(土)
場所:京セラドーム・スカイホール9F
時間:12:00~18:00
入場料:2000円(アンケート記入で金券500円)
※NFT COLORパス保有者入場無料
NFT物販100ブース、NFT作品200以上展示、グッズ無料抽選会150点
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「NFT COLLECTION IN OSAKA III」の翌日は、360°全面LEDを活用したNFT展示に加え、豪華ゲストを招待し10名のオンステージによるトークセッションを開催
💃Web3 Music × NFT Show
💃ARアーティストによるLiveパフォーマンス
💃更には音楽NFT生LIVE
🍻Nコレアフターパーティー(交流会)
2Days目も会場に、クレーンゲーム実機(デモ版)を設置しNFTオンクレを体験頂けます。
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「NFTオンクレBTH(BOUNTY HUNTERS)」について
NFTオンクレBTH(BOUNTY HUNTERS)は、本物のクレーンマシン実機を、スマホでライブ映像を見ながら遠隔操作する事で、トークンやNFTなどの景品を獲得するブロックチェーンゲームです。
アミューズメント施設に足を運ばずにオンラインでクレーンゲームを楽しめ、ショーケースに並んだゲーム内トークン($CAEトークン)やNFTを獲得することができ、アプリ内ウォレットにてトークンを売却することも可能です。ゲーム内で獲得できるNFTは、様々な有名NFTプロジェクトや、BCG、IPを持つ企業とのコラボレーションにより作成され、また、そのすべてのNFTにはゲーム内アイテムとしてのユーティリティが付与されます。
また、コントラクトウォレットを実装する事でメール/SNSでのログインシステムの導入、よりゲーミングとソーシャル要素を強化する事によるUIUXの改善、トレーダーを排除するトークノミクス設計などにより、これまでブロックチェーンゲームへの参加が難しかったマス層へ積極的にアプローチしていきます。
そして、著名NFTプロジェクト、アートや音楽その他様々なアーティスト、IPを保有している企業との連携を深め、これまでブロックチェーンゲームを触ったことがないユーザーの方々にお届することで、日本のNFT、キャラクターIPを世界に発信するツールとしてトークン経済圏を拡大し、それにより後進国などの貧困問題の解決にも貢献したいと考えています。
▼詳しくはこちら
https://lit.link/bountyhunters
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運営会社
BOUNTY HUNTERSは「Catch-and-Earn」を掲げ、現在Owners NFTセールを開催中(6月19日終了)
そして、Web3型NFTオンクレをグローバルマーケットに持ち込み勝負を挑んでいきます。NFTオンクレBTHアプリは、2023年Q3にβ版リリースを予定。
企業名:FUNTASM Entertainment inc.
代表者:Co-Founder CEO Kensaku Nakata
所在地:BVI(British Virgin Islands)
Official Link: https://lit.link/bountyhunters
Whitepaper: https://doc.bountyhunters.app/
Discord : https://discord.gg/kfUHPFSuvu
<本件についてのお問い合わせ先>
BOUNTY HUNTERS マーケティング担当
marketing@bountyhunters.app
若しくは、Discordサポートチケットよりご連絡下さい。
<メディアの皆さまへ>
弊社サービス、アプリ、イベント活動をご紹介頂ける場合、必要な素材や情報等は随時提出いたしますので、お気軽にお問い合わせください。即時ご対応いたします。