新作バーチャルワールド『Wars of Prasia』本日より韓国にて配信開始

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PC及びスマートフォン向け新作MMORPG

バーチャルワールドの制作及び運用を行う株式会社ネクソン(本社:東京都港区、代表取締役社長:Owen Mahoney/オーウェン・マホニー、東証:3659)は、新作MMORPG『Wars of Prasia』を本日韓国にて配信開始したことをお知らせいたします。

新作バーチャルワールド『Wars of Prasia』本日より韓国にて配信開始のサブ画像1

『Wars of Prasia』は美麗なグラフィックと深いゲーム体験をいつ、どこでもPC及びモバイル端末上でお楽しみいただけるMMORPGです。従来のMMORPGの枠組みを打ち破るユニークで自由度の高いゲームプレイを特徴としています。一人ひとりのプレイヤーが広大かつシームレスな世界で物語を紡ぐ役割を果たしていきます。80種類のサーバーからプレイヤーは好きなサーバーを選択して、グループに参加し、仲間と共に領地を所有・管理することができます。

『Wars of Prasia』の大規模攻城戦マップには21の領地が存在し、それぞれの領地独自の攻城兵器、狩猟場、また難易度の異なるボスをお楽しみいただけます。1つのギルドが複数の領地を占領できないため、プレイヤーはより自由に探索し、攻撃、モンスター狩りをすることが可能です。

詳細は、『Wars of Prasia』公式ウェブサイト、YouTubeをご覧ください(韓国語のみ)。
●        公式ウェブサイト: https://wp.nexon.com/
●        YouTube: https://www.youtube.com/@WarsOfPrasia
 

1994年に創業したネクソン(本社所在地:東京都港区)は、オンラインゲームの制作・開発、配信を手掛ける会社です。2011年12月に東京証券取引所第一部へ上場し、2015年にJPX日経インデックス400、2017年には日経株価指数300の構成銘柄に採用されました。また、2020年には日経平均株価を構成する225銘柄にも採用されました。現在では、代表的なシリーズ作である『メイプルストーリー』、『カートライダー』、『アラド戦記』をはじめとする50を超えるゲームを、モバイル端末など様々なプラットフォーム向けに190を超える国と地域でサービス展開しています。2021年、ネクソンはスウェーデン・ストックホルムを拠点とし、グローバル配信に向けて複数のプロジェクトを開発中のEmbark Studios ABを完全子会社化しました。

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